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【分かりやすい!】中田敦彦さんのYouTube大学にドはまりしている話

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みなさんこんにちは!

今日は私が最近ハマっているもののお話です。それがこちら

【古事記①】日本の神話が面白い 〜日本の成り立ちを知っていますか?〜
「古事記」第1話第2話第3話最終話「いちばんやさしい古事記の本」彩図社

中田敦彦さんのYouTube大学です。

中田敦彦さんと言えばみなさんご存知、音ネタの元祖ともいえるオリエンタルラジオの武勇伝ですよね。またお笑いにとどまらず、世界的に有名なダンサーである弟のFISHBOYさんや、相方の藤森さんを含めたユニット「RADIO FISH」ではPERFECT HUMANという曲が大当たりし、音楽業界にも爪痕を残しました。

【MV】PERFECT HUMAN / RADIO FISH
▶︎ファンクラブ「UNITED」はこちらから!

そしてそんな中田さんが2019年より始めたのがYouTubeです。この記事を書いている時点でチャンネル開設からおよそ1年という短い期間にも関わらず、すでに250万人のチャンネル登録者を抱えるモンスターユーチューバーです(笑)

実は、最近まで私は中田さんのチャンネルを全く見ていなかったんですよ((+_+))というよりYouTubeで見るのは基本的にお笑いコンテンツばかりで、教育などの分野に関しては特に興味がなかったというのが大きな理由です。

初めて見ることになったきっかけは先ほど上の方に貼った古事記の解説動画が始まりです。私自身歴史は好きなので、古事記について何となくの内容は知っていました。ざっくりまとめておくと

・712年に編纂された歴史書

・日本の神々が、どのようにして日本を作り現在の日本になったのか。そして、天皇につながっていくのかの物語

・ヤマタノオロチなど現実にはあり得ないようなことも書いてある。

あくまで話の概略をつかんでいるといった感じですね(; ・`д・´)

そこである日、もっと深く知ってみたいと思い、ネットで情報を探しているときにたどり着いたのが先ほどの動画でした。「古事記はおもしろい」というタイトルや、計2時間ほどの動画の長さであったことも、見てみようと思った理由です。「え!?古事記でそんなにはなせることあるの??(笑)」みたいなノリです。

そしてこの動画を通して、ドはまりしていくわけですが今回は中田敦彦さんのYouTube大学の見どころ、どこがおもしろいのかについて簡単に説明していきたいなと思います。

圧倒的なトーク力

まずは間違いなくこれです。芸人ということもありトーク力においては他のどのユーチューバーも越えられないぐらいの圧倒的な力があります。

・起承転結

・話の前にまず簡単に一言で概要を説明してから入る

・単調にならないように適宜1人芝居を入れる

など、話に波があることで視聴者をガンガン引付けていくので最後まで見ても全く飽きることがありません。

どんなに難しい話でもかみ砕いて理解できるように説明してくれるので、ただ面白いだけじゃなく頭にもしっかり残ります。おそらく同じ内容を私がやっても全く面白くならないんだろうな。。と思わされるほどの面白さです。

単純に話し方のスキルだけを取ってみても、ビジネスパーソンなどが参考にすべきといったポイントがたくさん出てきます。そのへんを学びたい方にもおすすめかもしれません。

テーマが豊富

その2としてはテーマがものすごく豊富です。

先ほどの古事記などの歴史書もあれば日本や海外の文豪の作品、例えば夏目漱石、太宰治、三島由紀夫、ドストエフスキー、ヘミングウェイなど様々なジャンルの文学作品を、めちゃくちゃ分かりやすく解説してくれます。

【老人と海①】ノーベル文学賞作家ヘミングウェイ晩年の傑作
この動画の前編・後編はこちら参考文献:「老人と海」ヘミングウェイ(新潮社)中田敦彦のWebコミュニティ「PROGRESS」はこちら
【仮面の告白①】三島由紀夫の自伝的小説!センセーショナルすぎる名作文学
この動画の前編・後編はこちら 仮面の告白(新潮文庫)中田敦彦のWebコミュニティ「PROGRESS」はこちら

その他にもアメリカ、イギリス、中国、香港といった現在世界で注目されている国の歴史やなぜそうなっているのか、日本の税金や政治の話。

【アメリカvs中国①】ハイテク冷戦!5G時代の世界を牛耳る国はどっちだ!?
この動画の前編・後編はこちら 「知らないと恥をかく世界の大問題10」池上彰(KADOKAWA)中田敦彦のWebコミュニティ「PROGRESS」はこちらhtt...
【香港と中国①】〜中国現代史と香港デモ騒動!歴史を学べば今が分かる〜
この動画の前編・後編はこちら「池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾 分断か融合か」池上彰(小学館)中田敦彦のWebコミュニティ「PROGRESS」はこちら...

スラムダンクやキングダム、鬼滅の刃などの漫画といった分野までもう半端じゃない多方面さで解説を行ってくれます(笑)

【スラムダンク①】史上最高のバスケットボール漫画〜魂の授業〜
この動画の前編・後編はこちら参考文献:「SLAM DUNK完全版」井上雄彦(集英社)中田敦彦のWebコミュニティ「PROGRESS」はこちら

見たことがない人はこの動画を通して、「一回見てみようかな」と思えるきっかけになるし、一度見た人も「昔見たけどこの動画を通して思い出せた」など様々な楽しみ方ができると思います。

ヒカルやホリエモンといった著名な人とのコラボもあるのでそこも見どころです。

【中田敦彦vs堀江貴文①】 〜戯れる鬼〜【XENO ゼノ】
XENOのルール説明動画はこちら【第1弾】DaiGo戦はこちら前編:後編:【第2弾】ヒカル戦はこちら前編:

個人の見解がついている

私が最も強調したいのはこの部分です。

例えば文学作品。学校であれば中身を説明して「はいこれで終わり」といった教育が多くみられる中、中田さんは必ず当時の時代背景やその人の性格なども含め「私はこの作品をこのように解釈した」という部分をつけてくれます。

ただ内容を教えるだけでなく、その背景をもとにさらに一歩踏み込んだ部分を説明してくれるので、「なるほど、だからあの作品は面白いだけではなく【名作】なのか。」といったところが、腑に落ち余計に興味を駆り立てられます。また私はこう思うがあなたはどう思いますかという問題提起もしてくれます。

このようにして、動画を通して私たちに「知る時間」とは別に「考える時間」を提供してくれているのがこのYouTube大学の最大の魅力ではないかなと思いました。

まとめ

中田さん個人も何度も動画でおっしゃっていますが、あくまでこの動画で専門的に学ぶのではなく、この動画を通してあらゆる物事に興味を持ってほしいというスタンスを取っています。

つまり私たちに「答え」を教えてくれるのではなく「学ぶ機会」「考える機会」を提供したいということです。そしてこれは特に現代の日本において最も重要なことだと思います。

日本では以前から学力を測る方法として、センター試験などにも代表されるように「答え」のみを重視した教育を行われがちだということがたびたび指摘されていました。

たとえばフランスのバカロレア(日本で言う大学)の入試問題では

・幸せになるためにはなんでもすべきか?

・我々は幸せになるために生きているのか?

等といった問題が出されます。つまり答えがないんですね。

答えが重要なのではなくそこに行きつくまでの考え方、自分自身でどう考えるのかといったところが重視されているわけです。そして、このような問題に対して日本人は圧倒的に弱いということがデータでも証明されています。おそらくこの記事を読んでいる多くの人もこのような題材について考えることはなかったのではないでしょうか。

そのような部分も含めると、「答え」ではなく「考える時間」を提供してくれる中田さんのチャンネルには、特に私たち日本人にとっては、大きな意義があるものなのではないかと感じました。

皆さんも興味があればまた見てみてください。ハマること間違いなしですよ!

それでは!

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